日々のこと

あちこち歩いてお気に入りのお店を見つけたときって
本当に嬉しくなってしまいますね。
自分だけの隠れ家的なお店にしておきたいけれど、
友達にも教えたくなっちゃいますね。


私（50代・男性）は油っこいものが苦手です。
とんかつもコロッケもカレーパンも好物なのですが、
１人前分を食べるとすぐにお腹がゆるくなるので、
半分ちょっとだけ食べます。

実は最近、幸運にも揚げてないカレーパンを
売っているパン屋さんを見つけました。
ふつうのパン生地に、
それはそれは美味しいカレーがぎっしり！

毎日でも食べたいくらいなのですが、
遠いのです（家から15km）。

どうしてカレーパンのほとんどは
揚げてあるのでしょうか？

以前は製法上の問題かな、と思っていましたが
（カレーがパンにしみ込んでしまう、とか）、
そのパン屋さんのカレーパンは全く問題なし。
クリームパンのクリームの代わりに
カレーが詰まっているのです。


回答が気になりませんか？
こちらに載っているので要チェックです！


アンパンの「パン生地」と
アンドーナッツの「ドーナツ生地」は別物です。
ドーナツ生地は揚げた方がおいしくなるように
作られています。

たまに焼いて作るドーナツもありますが
同じ生地を使ったなら、ドーナツ独自のフニュというか
独特のやわらかさは出ません。

カレーパンはパンと言ってますが、ドーナツの仲間です。
ドーナツであればカスタードクリーム入りのドーナツ、
ジャム入りのドーナツもありえるんじゃあないでしょうか。

揚げてないカレーパン、本当の意味のカレーパンということで
ものすごく画期的なものなのかもしれません。


なるほど！
違った情報をご存知の方も教えてくださいね。